広島市佐伯区(五日市)、廿日市市の賃貸、不動産(売買)は島根不動産TOP > NEWS > 広島工業大学生さんとの『第6弾 こだわりルームプロジェクト』が遂に完成
2018年12月28日 13:00
広島工業大学生さんとの『第6弾 こだわりルームプロジェクト』が遂に完成しました!!
学生さんや先生方の声を収録しました!!
建築工学科 2年 Sさん
床材(フロアタイル)を貼る作業が思っていたよりも難しく、カッターで切るのも握力が必要で大変でした。その分、切った床材がキレイに収まった時に達成感がありました。
建築工学科 2年 Mさん
必ずしも床の四辺は直線になっている訳ではないと分かりました。その微妙な形に沿って床材を切っていくのが難しく、形良く収まるようにずらしながら貼り合わせていくのは技量が要る作業ですごいと感じました。
建築工学科 2年 Nさん
床材を貼っていく順番に決まりがあることが分かりました。部屋の壁を基準に端から貼るのではなく、部屋の中心を測り、そこを基準に貼り広げていくという手順を知り興味深いと思いました。
建築工学科 2年 Nさん
実際に作業を体験したことで、一人でこなすにはかなり大変な作業だと実感しました。効率良く作業を進めるためには、皆との協力が大切だと思いました。
建築デザイン学科 2年 Uさん
授業では経験した事の無い作業だったので、様々な新しい事を教えていただきとても勉強になりました。
建築工学科 2年 Iさん
ドア枠や造作したたて桟の形に合わせて、床材を切る作業を頑張りました。細く切らなければならない箇所も多く、難しかったです。
建築デザイン学科 2年 Nさん
床材を切る作業は見ているよりも大変だと分かり、毎日このような作業をこなしている職人さんがすごいなと感じました。
建築工学科 2年 Mさん
壁沿いの床材を貼る時、一見直線のように見える箇所でもわずかに歪みがあったので、ミリ単位で細かく床材を切って調整するのが大変でした。でも作業している内に慣れてくると、楽しかったです。
建築デザイン学科 2年 Nさん
ドア枠まわりなどの複雑な箇所の形を写し取ったり、その線に沿って床材を切ったりする作業が難しかったです。
建築工学科 2年 Yさん
床材を切る作業や、それを貼っていく作業で、隙間ができないよう心がけ、キレイに仕上がるように頑張りました。
建築工学科 2年 Hさん
自分のグループの思い入れのあるプランなので、部屋が実際に出来上がっていく光景に感動したし、楽しく作業できました。
建築工学科 2年 Yさん
限られた時間内に作業をこなすのが大変でした。特に部屋の四辺に貼る床材は細かい調整をしながら切る必要があるので、難しかったです。
建築工学科 2年 Kさん
建物は、設計図通りにきちんと建てられていても、施工時に若干ズレが出る事があると教わり、実際に目で見て実感しました。そのズレに合わせて、床材を臨機応変に微調整して貼っていくと知り勉強になりました。
そのほか、先生方からもコメントを頂いております。
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